SIMULATOR / お金
NISA・iDeCo、
早く始める価値はいくら?
月積立額と想定年利を固定して、開始年齢だけを変えた場合の将来価値の差を可視化します。「複利は時間が効く」が、具体的にいくらの差になるか、 「20歳開始」を基準に比較できます。
参考: 金融庁 NISA特設サイト、国民年金基金連合会 iDeCo公式、家計全体の整理は 日本FP協会 くらしとお金のFP相談室。
計算式: FV = PMT × ((1+r)^n − 1) / r(月利 r = 年利/12、月数 n)
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制度メモ
- 新NISA: つみたて投資枠 年120万円、成長投資枠 年240万円、 生涯非課税限度額1,800万円(うち成長投資枠1,200万円まで)。
- iDeCo: 加入年齢は原則60歳まで(2024時点)、 職業により上限月額が異なる。原則60歳まで引き出し不可。
- 制度内容は今後変更される可能性があります。最新情報は金融庁・iDeCo公式サイトでご確認ください。
計算結果(概算)
月30,000円を年利5%で65歳まで積み立てた場合の比較。 差額は20歳開始を基準にしています。
| 開始年齢 | 積立期間 | ゴール時点の総資産 | 元本 | 運用益 | 20歳基準との差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20歳 | 45年 | 6079万円 | 1620万円 | +4459万円 | — |
| 30歳 | 35年 | 3408万円 | 1260万円 | +2148万円 | ▲ 2671万円 |
| 40歳 | 25年 | 1787万円 | 900万円 | +887万円 | ▲ 4293万円 |
| 50歳 | 15年 | 802万円 | 540万円 | +262万円 | ▲ 5277万円 |
20歳開始を基準にした「後ろ倒しコスト」
- 30歳開始(10年遅れ)▲ 2671万円
- 40歳開始(20年遅れ)▲ 4293万円
- 50歳開始(30年遅れ)▲ 5277万円
※ 同じ月積立額・同じ年利でも、開始時期が後ろにずれるほど 「複利が効く期間」が短くなるため、ゴール時点の総資産差が拡大します。
計算式の内訳を見る
月積立複利の将来価値(FV):
FV = PMT × ((1 + r)^n − 1) / r
- PMT: 月積立額(円) = 30,000 円
- r: 月利 = 年利 / 12 = 5.00% / 12 = 0.4167%
- n: 月数 =(ゴール年齢 − 開始年齢)× 12
- 投入元本 = PMT × n
- 運用益 = FV − 投入元本
積立時期は毎月末・月末複利を仮定しています。 実際の証券会社・運用商品では計算条件が異なる場合があります。
注意事項
- 過去の市場リターンは将来を保証しません。 年ごとに大きく上下するため、元本割れのリスクがあります。
- 本シミュレーターは特定の金融商品を推奨するものではありません。
- NISA・iDeCoの制度(上限額・対象年齢等)は今後変更される可能性があります。
制度・商品の最新情報は 金融庁 NISA特設サイト / iDeCo公式、家計全体の整理は 日本FP協会 くらしとお金のFP相談室で確認・相談できます。
このシミュレーターを読むときの前提
- 想定年利は毎月一定で複利運用される前提の単純試算です。 実際の市場リターンは年ごとに大きく上下し、元本割れリスクがあります。
- 過去の市場平均(全世界株式インデックス等)は長期でおおむね年利5〜7%程度の幅で推移してきましたが、過去のリターンは将来を保証しません。
- 税金・売買手数料・信託報酬・為替変動・インフレは未考慮です。 NISA口座であれば運用益は非課税ですが、特定口座等では約20.315%の課税が発生します。
- NISA・iDeCoの制度内容(上限額・対象年齢等)は今後変更される可能性があります。最新情報は金融庁・iDeCo公式サイトでご確認ください。
- 本シミュレーターは概算を提示するもので、特定の金融商品の購入・解約を推奨するものではありません。
※ 投資判断は自己責任です。商品選定や具体的な資産配分は、独立系FP・IFA・証券会社の担当者など、 利益相反のない複数の専門家に相談したうえで決めてください。